【12/22更新】トルコリラのスワップが一番高いおすすめのFX会社!

トルコリラのスワップが一番高いFX会社はどこだ!?おすすめの3社

 

 

どうも、トルコリラを愛してやまないラフランスです。

 

そして最近スワップポイントの状況が大きく変わってきたので、おすすめのFX会社を大幅に変更しました。

 

先にチェックしたい場合は以下のボタンを押してください。


 
 

そんな僕は、本業収入が少なすぎるため、毎月の安定収入を求めて2021年11月からトルコリラをスワップポイント狙いで投資を開始しました。

 

月収15万未満の状態じゃ、将来不安ですからねえ。


 

相場の上下に関係なく、毎日お金がチャリーンと入るシステムが気に入って、30万、150万、400万通貨...と保有量を増やし、今では509万通貨になっとります(12月22日時点)。

 

毎月入ってくる収入を増やすためには、保有量だけでなく、毎日付与されるスワップポイントの高さも重要です。

 

以下のグラフを見てください。

2020年~2023年までのスワップポイント合計額「IG証券、サクソバンク証券、くりっく365、GMOクリック証券、LIGHT FX(通常銘柄、みんなのFX、トライオートFX、JFX)」

これは、過去4年分のスワップポイント合計額を主要FX各社でグラフ化したものです。(スワップ額が少ないFX会社は除外してます。)

 

多分、

 

ほぉ、IG証券がトップか。トルコリラを買うならココやな。


と思うはず。でも、それは2024年7月くらいまでの話なんですよ。

 

2024年8月くらいから絶不調になり、最近は他社が1日45円とか50円なのに、IG証券は1日30円以下の日が続いてます。

 

先月(11月)なんて他社に負けまくりです↓

トルコの政策金利が50%なのに、この額はおかしすぎる...。

 

IG証券の凄さを盲信して買い増してきた僕からしたら(IG証券で466万通貨保有中)、

 

IGのばかやろー!!!!


と何度思ったことか。

 

まあスワップポイントが激減してる理由はちゃんとあるんですけど、ここ数か月間、IG証券のスワップポイント状況を見てきた僕が思うに、かつての勢いを取り戻すのは難しい状況になってます。

 

詳しくは、「2024年8月から各社でスワップポイントの状況が一変した理由」で語ってますので、良かったらどうぞ。

 

じゃあ今現在、スワップポイントが高いFX会社はどこなのか?早速紹介したいと思います。

スワップポイントが高額なおすすめFX会社3選

2024年1月からのスワップポイントを各社調査した結果、高水準のFX会社は、サクソバンク証券GMOクリック証券LIGHT FX(LIGHTペア銘柄)の3社でした。

 

このグラフを見て、

 

おーし!スワップが一番多いサクソバンク証券で早速買ったるでー!


と思うのはもちろんOK。でも、GMOクリック証券やLIGHT FXにもメリットはあるんですよ。毎年の確定申告が不要になるとかね。

 

ということで、ここからは上記3社の良いところ・気になるところを紹介しますので、あなたが「ここやっ!」と思ったところを選んでみてください。

 

サクソバンク証券|高額スワップを安定的に貰いたい人向け

良いところ
  1. 毎年スワップポイントが高額
  2. トルコの金利が数%台に下がっても、他社に比べて高額なスワップポイントが貰える
  3. 建玉制限が超緩い(約380億円分<2億5000万ドル相当>までのトルコリラが買える)

 

気になるところ
  1. 毎年確定申告必要
  2. 最大レバレッジが4倍までのため、多くの証拠金が必要(25%)
 

ラフランスのコメント
サクソバンク証券は外資系のFX会社。2024年8月から国内のFX各社でトルコリラのスワップポイントが増加したものの、外資系のFX会社は減少傾向に(特にIG証券)。

 

一時的にサクソバンク証券もスワップポイントが減少していたが、今では持ち直し、国内のFX会社とほぼ同じ高水準のスワップポイント(1日40円台)を維持している。

 

また、国内のFX会社が低調のときは、スワップポイントが高額になる特徴がある。2023年は、今もっとも勢いのあるGMOクリック証券(国内FX会社)よりも年間で約3500円も多かった(1万通貨あたり)。

 

参考までに、この2社の年間スワップポイント合計額の比較したグラフは以下の通りだ。

サクソバンク証券とGMOクリック証券の年別スワップポイント比較グラフ

あらためてサクソバンク証券のスワップの高さが分かってもらえると思う。

 

一方、レバレッジが最大4倍までしか使えないため、小資金で大きく稼ぐのは難しい。

 

だが、低レバで安全にスワップを稼ぐには、ベストマッチなFX会社だ。ラフランスは、30万通貨をレバ1.07倍で保有している。

 

 

GMOクリック証券|ハイレバでお金を稼ぎたい派に

良いところ
  1. スワップポイントがトップ水準(45円~52円/日)
  2. レバレッジが25倍まで使える

 

気になるところ
  1. 毎年確定申告必要
  2. 100万通貨しか持てない

 

ラフランスのコメント
GMOクリック証券は国内のFX会社。2024年8月から急に1日あたり50円、65円という他社を圧倒する高額スワップポイントを連発し、注目を浴びる。そして、今もなお高い状態が続いている(1日最低45円以上)

 

2024年8月から11月までの日額スワップポイント推移は以下の通りだ。

2024年8月から2024年11月までのGMOクリック証券の日額スワップポイント推移

GMOクリック証券スワップポイントページを元にラフランスが作成

2024年8月からスワップポイントの状況が一変した理由のところでも書いた通り、今後も高額なスワップポイントが継続する可能性が高い。

 

おまけに最大レバレッジが25倍まで使えるため、少ない資金で効率的にスワップポイントを稼げるのが魅力。

 

100万通貨までの保有制限があるが、仮にレバレッジ10倍なら、45万の資金で月15万稼げる(1日50円/1万通貨、1トルコリラ=4.5円と仮定)。たった3か月で元本回収できる計算だ。

 

100万通貨の保有上限では、大きく稼ぐことは難しいが、3社の中で一番スワップポイントが高く、今後も高額スワップポイントの継続が見込めるため、100万通貨の枠を埋めておいて損はない

 

レバレッジ1.5倍以下で運用すれば、比較的安全なマネーマシンが完成する。

 

 

LIGHT FX(LIGHTペア銘柄)|確定申告メンドクサイ派に

良いところ
  1. 高水準のスワップポイントが継続中(1日平均45円)
  2. スワップ振替(獲得)しなければ、毎年の確定申告は不要
  3. 確定申告せずに、得たスワップポイントでトルコリラを追加で買える(再投資可能)
  4. レバレッジが25倍まで使える

 

気になるところ
  1. 保有量は700万通貨までの上限がある

 

ラフランスのコメント
LIGHT FXもGMOクリック証券と同様、国内のFX会社。GMOクリック証券には及ばないが、1日平均45円以上という高額なスワップポイントが貰える。

 

2024年8月からLIGHT FXのスワップポイントが高くなり始め、8月~11月までの合計額は、サクソバンク証券を超えるほどだ(LIGHT FX…5,835円、サクソバンク証券…5,789円)。

2024年8月からスワップポイントの状況が一変した理由でも書いた通り、今後も高水準の状態が続くと考えられるため、サクソバンク証券をいずれ上回ってくる可能性が高い。

 

最高なのは、スワップの振替(スワップポイントの受取)をしなければ、確定申告は不要になるということ。さらに、確定申告しなくても受け取り前のスワップポイントでトルコリラを追加で買うことができる(LIGHT FXに確認済み)。

 

LIGHT FXに確認した時のカスタマーサービスからの回答(クリックで展開)

 

受取り前のスワップポイントは、すでに建玉可能額に反映されております。
そのため、スワップの受取り操作をすることなく、新たにポジションを建てることが可能でございます。

 

つまり、税金を払わずに再投資ができるというわけだ。

 

もしあなたが、

 

スワップ投資をしたいんだけど、確定申告が面倒なんだよなー。


と思ってるなら、最高過ぎるFX会社だと思う。スワップポイントは高水準だし、スワップ振替(スワップポイントの受取)しなければ、確定申告は不要、おまけに毎日得られるスワップポイントは再投資に回せるからだ。

 

ちなみに、スワップ振替機能があるFX会社は何社かあるが、LIGHT FXはその中でもスワップポイントが一番高くなっている

 

一方、LIGHT FXでは、保有上限が700万通貨になっていて、無限には買えない。だが、これから投資を始めるなら十分すぎる量だ。MAXまで買えば、スワップポイントが1日45円としても月90万以上稼げるのだから。

 

最後に、気を付けて欲しい点が1つだけある。LIGHT FXの通貨ペアには、「TRY JPY」と「TRYJPY LIGHT」があるのだが、スワップポイントが高いのは、「TRYJPY LIGHT」だ。買うときには十分注意してほしい。

 

2024年8月からスワップポイントの状況が一変した理由(ラフランスの私見)

結論から言うと、2024年7月に格付け会社のムーディーズがトルコの格付けを約8年ぶりに格上げしたことで、トルコリラに注目が集まり、買う人が増えたからと考えられるからです。

 

今まで長期間、各社のスワップポイントを見てきた僕が思うに、買う人が増えると、国内FX会社(GMOクリック証券など)のスワップポイントは増額、外資系FX会社(特にIG証券)は減額される傾向があるんです。

 

なぜ、こんな傾向があるのか?

 

その理由を理解するためには、最初にスワップポイントの決まり方を知っておく必要があります

 

ちょっとここからは、説明が長くなるので、お勉強したい人以外はスルーでOKです。


 

一般的に、スワップポイントは国同士の金利差で決まると言われているんです。が…、トルコリラホルダーの僕からすると、どうもそれだけではない気がして色々調べてみました。

 

すると、どうやら金利差を元に決定される短期市場金利ってやつで日々のスワップポイントが決まることが判明したんですよ。

 

で、短期市場金利ってやつは、トルコリラの需給によって毎日変化するらしいんです。

 

具体的には、トルコリラを買う人が増えると、短期市場金利金利は下がり(スワップポイントが減る)売り圧力が高くなると、短期市場金利が上がる(スワップポイントが増える)ようになってるっぽいんですよね。

 

これを知った僕は、

 

はっ?買う人が増えるんなら、金利も上昇するやろ?

 

欲しい人が増えると、値段が高くなる理論と同じやないん?


なんて思ったもんです。

 

でも違うんです。イメージとしては、"100万円の山分けキャンペーン"みたいな感じですね。

 

たとえば、このキャンペーンに2人しか参加していなければ、1人50万円もらえるわけですけど、もし100人参加していたら1人1万円しか貰えなくなるわけです。

 

こんな感じで、トルコリラを買う人が増えると山分けの元になる金利が下がり、1人あたりの貰い(スワップポイント)が少なくなるイメージを持ってもらえれば分かりやすかなと。

 

じゃあ、トルコリラを買う人がどのくらい増えているのか?と思って、トルコのニュースをチェックしてみると、こんなニュースが出てました。

2024年9月23日のイクティサット銀行の毎日の市場分析とコメントは以下のとおりです。
先週発表された最新データによると、スワップと公的通貨を除いたCBRTの純外貨ポジションは214億ドルに増加し、2021年以来の最高水準に達した。 CBRT は市場から購入することで外貨準備を増やしますが、外貨を購入するたびに市場への TL が追加されることになります。これは排出量の拡大につながります。TL流動性の増加は、市場で決定される金利に引き下げ圧力を加え、豊富な商品の価格を押し下げます。

.kibrispostasi.comより(トルコ語)

翻訳してることもあって、超絶意味が分かりにくくなってますけど、要は「トルコリラを買う人が増えすぎて短期金市場の金利が下がってるよ。」ってことです。

 

ここで、勘の良いあなたなら、こんな疑問が湧くと思います。

 

ん?金利が下がってるなら、国内のFX会社とか外資系のFX会社関係なく、スワップポイントが少なくなるんじゃ?


と。

 

その通りです。短期市場金利は金融機関しか知りえない情報なので、憶測でしかないんですが、国内のFX会社だろうが、外資系のFX会社だろうが、短期市場金利は同じはずです。

 

それなのになぜ、トルコリラを買う人が増えると、国内FX会社のスワップポイントは高くなり外資系FX会社のスワップポイントは低くなる傾向があるのか?

 

特にこの傾向が強い、高額スワップポイント連発のGMOクリック証券(国内FX会社)と、スワップポイント激減中のIG証券(外資系FX会社)を例に解説していきます。

 

まずスワップポイントが激減しているIG証券は、他社がどんなスワップポイントを出していようが、短期市場金利に基づいてスワップポイントを出す傾向があります

 

つまり、

IG証券

 

うーん。他社のスワップポイントが高いから、うちも高くしないとマズいよなー。


なんてことは、一切考えないFX会社なんです。

 

他所は他所、うちはうち、的な考えですね。


 

その証拠に、トルコリラを買う人が増えている現在、スワップポイントが激減していますし、逆にトルコリラの売り圧力が凄まじかったときには、たった1日で1,149円という超高額スワップポイントが付与された日もありました。これ、1万通貨の話ですからね。

僕はこのとき124万通貨持ってたので、一撃で1日14万超えスワップポイントをゲットできて、

 

ウヒョー!なんだか分からんけどラッキー!やっぱりIG証券ってスゴいわ~。


なんて思ってたんですけど、実はこれ、金利を下げ続けてトルコ経済を悪化させているエルドアン大統領が2023年5月に再選したことで、トルコリラの売り圧力がエグかった(売る人が殺到した)からのようです。

 

ちなみに、このときの国内FX会社は、以下のグラフの通り平常運転でしたねえ。

※LIGHT FX(LIGHTペア銘柄)は2023年6月から取り扱い開始なので0円になってます。

 

つまり、IG証券のような外資系FX会社の場合は、トルコリラを買う人が多くなるとスワップポイントが減り売り圧力が高まるとスワップポイントが増える傾向にあるということです(なぜ外資系のサクソバンク証券は買う人が多くなっている今でもスワップポイントが高いのかについては理由は後述)。

 

一方で、トルコリラを買う人が増えている現在でも、国内FX会社のGMOクリック証券は、なぜ高額なスワップポイントをバンバン出せるのか?

 

これについて、僕はGMOクリック証券にスワップが高くなっている理由を尋ねてみたことがあるんです。

 

9月24日に公開された記事で、「トルコの中央銀行が流動性を変化させたことで、オフショア市場の金利が低下傾向にある」という情報がありました。

 

普通ならば、金利低下に伴って日々のスワップポイントは少なくなるはずですが、GMOさんは毎日高額なスワップポイントを付与されていて非常に魅力的です。

 

調べてみると8月あたりから急激にスワップポイントが増えている印象ですが、何か特別な理由があるのでしょうか?


 

で、返ってきた回答がこちら↓

▼当社からの回答
お問い合わせいただきありがとうございます。

 

当社FXネオ取引におけるスワップポイントにつきましては、短期金融市場の金利を参照し、ロールオーバー時にカバー先金融機関が提示したスワップレート等を基に当社が算出しております。

 

また、スワップポイントはロールオーバー時のカバー先金融機関の提示レートをメインに当社計算により決定しております。
なお、誠に恐れ入りますがスワップポイント算出の具体的な計算式については開示しておりませんのでご了承ください。

 

ちょっとわかりにくいんですけど、要するに短期市場金利に基づいたスワップポイントレートを複数あるカバー先金融機関の中から良いレートのものを選んで、そこに自分たちの利益を確保して僕たち投資家に渡してるってことです。

 

図で表すとこんな感じですね↓

スワップポイントでFX会社が儲ける仕組み

 

おそらく、国内FX会社と外資系FX会社の短期市場金利は同じなので、カバー先金融機関から提示されるスワップポイントもだいたい同じはずなんですよ。

 

そうだとするなら、トルコリラを買う人が増えている今は、本来ならIG証券レベルの少ないスワップポイントしか出せないはずなんです。

 

でもGMOクリック証券は、高額なスワップポイントを出しているわけです。これはおそらく、赤字覚悟で出している可能性が高いです。イメージとしてはこんな感じ↓

 

赤字が続くとヤバいイメージがあるんですけど、おそらく広告費として割り切ってるのかなと。しかも1人あたり100万通貨までしか持てないので、そこまでの広告費にはなっていないんだと思います。

 

そりゃあ、GMOクリック証券を使ってる人からすれば、

 

GMOクリック証券のスワップはメチャンコ高いで!


と思いますし、それが口コミになれば、新規で取引してくれる人が増えるという好循環が生まれますからね。

 

気になるのは、いつまで高額なスワップポイントが続くのか?ということ。

 

どうせ投資するなら、ずっと高い状態が続いた方がいいですからね。


 

僕が思うに、トルコの格付けが下がり、トルコリラの売り圧力が大きくならない限り、GMOクリック証券を含む国内FX会社の高いスワップポイントは今後も続くと考えてます。

そしてそして、

 

ん?国内FX会社のスワップポイントが高くなってる理由は分かったけど、なんで外資系FX会社のサクソバンク証券は高いまま?

 

IG証券と一緒でスワップポイントが少なくなるはずでは?


と最後の疑問が湧いたかもしれません。

 

これは、おそらくサクソバンク証券もGMOクリック証券同様、赤字分は広告費と割り切ってる可能性が高いですね。

 

IG証券と違って、サクソバンク証券は「他社がこれだけ出してるんなら、うちもこれぐらいは出しとかないとなー」というスタンスな気がします。

 

ちなみに、もし今後トルコの格付けが下がり、トルコリラの売り圧力が大きくなった場合でも、心配ご無用。外資系FX会社ゆえに高額なスワップポイントが見込めますので。

 

ちょっと前に説明した、売り圧力が強くなる(買う人が少なくなる)と短期市場金利が上昇して、スワップポイントが増える理論ですよ。


 

あとがき

いやぁ正直、今後もずっと最強だと思ってたIG証券をランキングから外すことになるとは思いませんでしたね。

 

まだ年間で考えれば、IG証券の方が高いから」なんて必死に自分をごまかしていたんです。

 

でも、11月のスワップポイント合計が1,000円を割ったことで、完全に判断ミスだったと気づきました。

 

 

この記事で長らくIG証券をトップにしたことを、お詫びいたします。

 

それから、僕のブログからIG証券に口座申込してくれた方、こんな結果になってしまい、申し訳ありません。


 

今後僕は、FX会社を1つに絞るのではなく、複数のFX会社に分散してトルコリラを持つ戦略で行きます。

 

一応、IG証券で持っている466万通貨は、今後トルコリラの売り圧力が強まったときのために、寝かしておきます。IG証券から受け取ったスワップポイントをLIGHT FX、GMOクリック証券、サクソバンク証券に振り分けて、コツコツで買うことに決めました。

 

焦らずにじっくりとスワップ階級を上げていきたいと思います。階級「伝説の勇者ロト(スワップ月収820万)」を目指して。

 

ドラクエ好きなら、この階級はモチベ維持に役立つと思うので、トルコリラホルダーになった後に、よければご活用ください。
【ドラクエ版】トルコリラスワップ階級表